【実話】あんなの日記
「はぁぁぁぁん…ぁん…ぁぁぁっ」

私はひたすら快楽に身を委ねた。


テーブルに仰向けに寝かされ口にはヨシのモノが突っ込まれ
新入りの若い男の一人は私の両手をおさえつけて胸を舐めまくる。
ヒカルゎ私のクリを舐めながら鞄からバイブを取り出し突っ込んできた。
もう一人の男はその様子を携帯のムービーで撮っている。


『淫らな女だな』

『こんなに濡らして垂れ流して』

『もっと感じろよ、ほら』

『やらしぃ体してんな』


気が狂いそうだった。
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