【完】キス、kiss…キス!
「美味しいケーキのお礼に、俺も姫さんにプレゼントあげるね!」
ナオちゃんはそう言うと再び寝室に走って行く。
誕生日プレゼントのつもりだったのに、お礼なんか良いのになぁ。でも、ナオちゃんからのお返しに期待してる自分がいたり。
とりあえず洗い物を済ませると、ウキウキ気分で後を追い、私も寝室に向かった。
扉を開くと、既にナオちゃんはTシャツ短パンとシンプルな洋服に着替えていた。
「姫さん外行くよ。日焼け止め塗って着替えて 」
それだけ言ってナオちゃんは早々と部屋を飛び出してしまう。
一体何なんだろうって疑問は置いといて、私もTシャツとショートパンツの簡単な格好に着替える。
もちろん、日焼け止めはかなりきつめのやつを塗って、準備万端。
ナオちゃんはそう言うと再び寝室に走って行く。
誕生日プレゼントのつもりだったのに、お礼なんか良いのになぁ。でも、ナオちゃんからのお返しに期待してる自分がいたり。
とりあえず洗い物を済ませると、ウキウキ気分で後を追い、私も寝室に向かった。
扉を開くと、既にナオちゃんはTシャツ短パンとシンプルな洋服に着替えていた。
「姫さん外行くよ。日焼け止め塗って着替えて 」
それだけ言ってナオちゃんは早々と部屋を飛び出してしまう。
一体何なんだろうって疑問は置いといて、私もTシャツとショートパンツの簡単な格好に着替える。
もちろん、日焼け止めはかなりきつめのやつを塗って、準備万端。