【完】キス、kiss…キス!
「ねぇ姫さん、とりあえず、洋服着ない?眺めは最高だけど」
年下イケメン君は、照れた顔ではにかむ。
しかも、その超絶可愛いイケメンに手を添えて、指の隙間から覗き込むあざと可愛い仕草付きだ。
ん、んん?待て待て、洋服……?
「んなっ!?み、見ないで!エッチ!スケベ!」
私、は……裸なんですけど!何で、どうして!意味分かんない!
良く見ると男の子も裸で、パンツ一丁だし。
細いけど、適度に筋肉がついていて、綺麗な体だ。特に、ボクサーパンツのゴムから覗く骨の筋なんて、何でかこう、堪らん。
じゃなくて!バカ!若い男の子裸なんかそうそう見れるもんじゃないからホントにごちそうさまですが!
「そんなに見ないで?恥ずかしいから、へへ」
「あ……スミマセン」
照れ臭そうに急いで七分丈のシャツを着る姿は可愛くて、また、胸がきゅうんとした。
でも、急いで着衣する姿に自分のダルダルの裸体を晒してることを思い出して、私も慌てて着衣する。
年下イケメン君は、照れた顔ではにかむ。
しかも、その超絶可愛いイケメンに手を添えて、指の隙間から覗き込むあざと可愛い仕草付きだ。
ん、んん?待て待て、洋服……?
「んなっ!?み、見ないで!エッチ!スケベ!」
私、は……裸なんですけど!何で、どうして!意味分かんない!
良く見ると男の子も裸で、パンツ一丁だし。
細いけど、適度に筋肉がついていて、綺麗な体だ。特に、ボクサーパンツのゴムから覗く骨の筋なんて、何でかこう、堪らん。
じゃなくて!バカ!若い男の子裸なんかそうそう見れるもんじゃないからホントにごちそうさまですが!
「そんなに見ないで?恥ずかしいから、へへ」
「あ……スミマセン」
照れ臭そうに急いで七分丈のシャツを着る姿は可愛くて、また、胸がきゅうんとした。
でも、急いで着衣する姿に自分のダルダルの裸体を晒してることを思い出して、私も慌てて着衣する。