ミュージック・ラブ2〜夜空の下のスノードロップ〜
『そうなんだよ、この腕じゃギター弾けないんだよな〜…あ〜、ギターが恋しい…3日もギター弾いてないなんて生まれて初めてだよ』
シュンは少し寂しげに言った。
『もうギター中毒ね…。て、いうか…それより今日は一体何しに来たの?何か用があって来たんでしょ?』
里菜はシュンに尋ねた。
『おっ、さすが里菜だな。俺の事よくわかってるじゃないか』
『はい、はい。だから今日は何の用?』
『あのな、悪いけどさ…今からユキネのストリートやるんだけど、俺腕こんなだしギター弾けないからさ、代わりに里菜にキーボードで手伝って貰おうと思ってさ…だから頼む!!』
シュンは里菜に頼んだ。
『はあ?何であたしが…』
里菜は嫌な顔をした。
『頼むって!!ユキネには今はストリートで色々経験して欲しいしさ、頼めるの里菜だけだし…だからホント頼むよ!!』
シュンは必死に里菜に頼んだ。
シュンは少し寂しげに言った。
『もうギター中毒ね…。て、いうか…それより今日は一体何しに来たの?何か用があって来たんでしょ?』
里菜はシュンに尋ねた。
『おっ、さすが里菜だな。俺の事よくわかってるじゃないか』
『はい、はい。だから今日は何の用?』
『あのな、悪いけどさ…今からユキネのストリートやるんだけど、俺腕こんなだしギター弾けないからさ、代わりに里菜にキーボードで手伝って貰おうと思ってさ…だから頼む!!』
シュンは里菜に頼んだ。
『はあ?何であたしが…』
里菜は嫌な顔をした。
『頼むって!!ユキネには今はストリートで色々経験して欲しいしさ、頼めるの里菜だけだし…だからホント頼むよ!!』
シュンは必死に里菜に頼んだ。