Love Story 先生×生徒
「秀明・・・って呼んで欲しいかな。」














「む、無理っ!」













「古谷さん?秀明・・・って言ってください?」














「ひ・・・であき。」













「よくできました!」












先生は私の頭を撫でてくれた。











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