不思議な幼なじみ





「おまえら、知り合いか?なら、ちょうどイイ。岩井、お前は、荒木の隣。花見は、その前の本田の隣だ。」



「「は はい。」」




そして静かに席に座る。

「本田美咲です。よろしく。」


「よろしく」






そして、時間は過ぎ…



結構たくさんの友達も出来た。



でも、厄介なのが一人。

「光。どう言うことだよ。」

やっぱり、話さないといけないよな。


「翔太。ごめん!あのね…「翔太 今日、家に来なよ。その方が話しやすいでしょ?」

と、あたしが話していたのに、楓花が、割り込んできた。ありがてー。



「いいの?」


「いいよ。」


すると 瑞飛が、寄ってきた。

「俺も、行きたい。」


えっ それは…

「いいよ。おいで。」


えっ?

「いいじゃん。信用できそうだし。」



まあいっか!





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