不思議な幼なじみ
なんて 思いながら、
プールへ。
「楓花遅すぎ、」
えっ?なんで?めっちゃ急いできたのに…
ありえん。
「はぁ?あんたらが早いんでしょ?早く行くよ!」
なんか、光のこと、直視出来ない。だから逃げて来ちゃった。
ザッブーン!
あ゛ 冷たい!気持ちいい!
でも光が入ってこない。
見ると、なんか立ちすくんでるし!
「なっ何か、思ってたよりも、怖い。」
えっ、じゃあ…
あたしは、気付かれないように、プールから上がって 光の後ろに…
そして、
ドン!
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