Cinderella girl
~一方そのころ~
「んじゃあ、次はその三人だな!!」
トリシエ&諸星&リョウチーム
「それでは行って参ります」
合成写真のような三人組が出発した所だった‥‥
ガサッ ガサッ
暗い森、時折怪しい鳥の鳴き声が聞こえる。
諸星(せっかく先輩と色んな事するチャンスだったのに‥‥)
トリシエ(こんなに暗いところで‥‥何かあったらどうすんですか‥‥しかもココ明らか本当に居るじゃないですか。)
リョウ(俺ここで何してんだろ)
「あの~ちょっとよろしいでしょうか」
「どーしたんですか??」
「先ほどから‥‥背後に気配を感じるのですが、洋一さんのチームでしょうか」
2人は思った。
(‥‥何でそんな事言うんだよ‥‥怖いじゃん‥‥)
「先輩振り返って確かめてくださいよ」
「嫌ですよ、怖いじゃないですか」
「「「‥‥‥‥‥‥」」」
「‥‥わかったよ」
ゆっくりと振り向くリョウ
「誰もいねえよ」
「んじゃあ、次はその三人だな!!」
トリシエ&諸星&リョウチーム
「それでは行って参ります」
合成写真のような三人組が出発した所だった‥‥
ガサッ ガサッ
暗い森、時折怪しい鳥の鳴き声が聞こえる。
諸星(せっかく先輩と色んな事するチャンスだったのに‥‥)
トリシエ(こんなに暗いところで‥‥何かあったらどうすんですか‥‥しかもココ明らか本当に居るじゃないですか。)
リョウ(俺ここで何してんだろ)
「あの~ちょっとよろしいでしょうか」
「どーしたんですか??」
「先ほどから‥‥背後に気配を感じるのですが、洋一さんのチームでしょうか」
2人は思った。
(‥‥何でそんな事言うんだよ‥‥怖いじゃん‥‥)
「先輩振り返って確かめてくださいよ」
「嫌ですよ、怖いじゃないですか」
「「「‥‥‥‥‥‥」」」
「‥‥わかったよ」
ゆっくりと振り向くリョウ
「誰もいねえよ」