Cinderella girl
~調理室~
「おい、そこの2人遅い‥‥ぞ」
何故なんだ。
「‥‥‥‥‥」
アタシが何をしたって言うんだ。
「‥‥‥‥‥すげえ」
なんでアタシがたかが調理実習にこんなフリフリ着なきゃいけないんだ。
☆★10分前★☆
「あ、それなら私もう1つ持ってますよ。」
黒地に髑髏のエプロンを着たトリシエが言った。
「「‥‥‥それと同じヤツ???」」
「違いますよ;鞄に入ってるんでちょっと来てください。ミカコさんは先に行って宜しいですよ」
「そう??じゃあ行くね」
ミカコはなんか大きな袋を持って行ってしまった。
「で、そのエプロンは??」
「持ってきてるわけないじゃないですか」
「はあ!?」
「おとなしくしててくださいね」
☆。*+BOM*.★。
「おい、そこの2人遅い‥‥ぞ」
何故なんだ。
「‥‥‥‥‥」
アタシが何をしたって言うんだ。
「‥‥‥‥‥すげえ」
なんでアタシがたかが調理実習にこんなフリフリ着なきゃいけないんだ。
☆★10分前★☆
「あ、それなら私もう1つ持ってますよ。」
黒地に髑髏のエプロンを着たトリシエが言った。
「「‥‥‥それと同じヤツ???」」
「違いますよ;鞄に入ってるんでちょっと来てください。ミカコさんは先に行って宜しいですよ」
「そう??じゃあ行くね」
ミカコはなんか大きな袋を持って行ってしまった。
「で、そのエプロンは??」
「持ってきてるわけないじゃないですか」
「はあ!?」
「おとなしくしててくださいね」
☆。*+BOM*.★。