Cinderella girl
するとクッキーを貪ってた軽そうなお兄さんがこっちによって来た。


ちっ、、いいとこだったのに。


「明美ちゃんほんとに1年生なの?大人っぽいよねー」

「そうですか??クラスで一番背が高いだけですよ??」

「いや、背?!ってか顔がさあ‥‥何か‥‥色k‥ごふっ!!!」

「ば、か、い、ち、、、??」


‥‥なんなのこの2人‥‥。

てゆうかワンパターンにも程が‥‥。(作者の声?)

「明美ちゃんの方も焼けたよーー」

ああ!帰ってきちゃった!!

「エレナ先輩!!!会いたかった!!!」


「うん、こないで」


「‥‥手厳しい。」

はっ、全然相手にされてないじゃない。

とにかく、あの女がいる時はまずいな。

こっちの考え気づかれちゃ動きにくいもん。

「じゃあ、あたしはこのへんで♪お兄ちゃん、頑張って♪」

色んな意味でね♪

-明美ver終了-
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