Cinderella girl
「では、やっと信じてもらえたところで説明を致しましょう」
椅子に腰掛けるトリシエ、あたしもベットに座る。
「今の私なら、あなたの願いを3つだけかなえることができます」
トリシエが指を三本出す。人差し指に銀細工の鍵が3つ下がってる。
「なに、その鍵」
「この鍵で魔法をかなえます。恋を手伝う魔法専用の鍵なのです」
うーん‥‥‥寒!
「まあ、お手伝いができるのは私に力があるうちだけです」
「え、どうゆうこと?」
「あなたの信じる力に比例して私の力もかわってきます」
「ほー」
「因みに服装も、あなたの趣味に準じることになっています」
「はあ?」
「よっぽど王子様にあこがれてたんですね」
「‥‥‥‥‥‥‥////」
「だからニューヨークの恋人、観たんですね」
「‥‥‥‥‥‥‥//////」
「ついでにニューヨークの幻(ゴースト)も観ちゃったんですね」
「う、うるせーなこの////」
「まあ、今の私は力もあるし全然着替えれるんですけどね」
「なら早く着替えろや!!」
椅子に腰掛けるトリシエ、あたしもベットに座る。
「今の私なら、あなたの願いを3つだけかなえることができます」
トリシエが指を三本出す。人差し指に銀細工の鍵が3つ下がってる。
「なに、その鍵」
「この鍵で魔法をかなえます。恋を手伝う魔法専用の鍵なのです」
うーん‥‥‥寒!
「まあ、お手伝いができるのは私に力があるうちだけです」
「え、どうゆうこと?」
「あなたの信じる力に比例して私の力もかわってきます」
「ほー」
「因みに服装も、あなたの趣味に準じることになっています」
「はあ?」
「よっぽど王子様にあこがれてたんですね」
「‥‥‥‥‥‥‥////」
「だからニューヨークの恋人、観たんですね」
「‥‥‥‥‥‥‥//////」
「ついでにニューヨークの幻(ゴースト)も観ちゃったんですね」
「う、うるせーなこの////」
「まあ、今の私は力もあるし全然着替えれるんですけどね」
「なら早く着替えろや!!」