Cinderella girl
あれ?いいこと思いついた??
アタシはトリシエの袖を引っ張る。
さりげなくこっちを向くトリシエ
(魔法で怜汰も引っ越すこと、できるの?)
トリシエが目を見開いた。
「エレナ、こっちにきてください」
「「?????」」
~廊下~
「本当にいいんですか!?」
「まあ、怜汰しだいで」
「自分のことじゃなくていいんですか??」
「うん」
「あなた、本当にかわってますね。知りませんよ」
「おう」
ため息をつくトリシエ
「分かりました。怜汰さんに確認をとりましょうか」
「よーし!!」
アタシはトリシエの袖を引っ張る。
さりげなくこっちを向くトリシエ
(魔法で怜汰も引っ越すこと、できるの?)
トリシエが目を見開いた。
「エレナ、こっちにきてください」
「「?????」」
~廊下~
「本当にいいんですか!?」
「まあ、怜汰しだいで」
「自分のことじゃなくていいんですか??」
「うん」
「あなた、本当にかわってますね。知りませんよ」
「おう」
ため息をつくトリシエ
「分かりました。怜汰さんに確認をとりましょうか」
「よーし!!」