私の大好きな人
中山さんどころか
クラス中ビックリした。
「何が嬉しいですって
みんな遅くまで頑張ったのに
自分が先生とキスできて
それが嬉しい。
最悪だよ。
私が主役だったら成功した?
そんな事ほっといて!!
自分の非を認めなさいよ。」
「何よ。
抽選を不正した事を認めて
私と主役を交代したくせに。」
「ちょっと。
天音さんは
不正なんてしていない。
中山さんあなたが不正を
したのを見たのよ。
だから抽選を作り直したのよ。
なのにその責任を
天音さんに押し付けるとは卑怯よ!!」
クラスの子が言った。
クラス中ビックリした。
「何が嬉しいですって
みんな遅くまで頑張ったのに
自分が先生とキスできて
それが嬉しい。
最悪だよ。
私が主役だったら成功した?
そんな事ほっといて!!
自分の非を認めなさいよ。」
「何よ。
抽選を不正した事を認めて
私と主役を交代したくせに。」
「ちょっと。
天音さんは
不正なんてしていない。
中山さんあなたが不正を
したのを見たのよ。
だから抽選を作り直したのよ。
なのにその責任を
天音さんに押し付けるとは卑怯よ!!」
クラスの子が言った。