彼氏彼女
「やだ!!やめて!!」



叫んでも意味はなく先輩達は


楽しそうにこっちを見てる。




「じゃあ、私らは龍と


ヤってくるねぇ♪」



そう言って先輩達は出て行った。




「じゃぁ、お楽しみタイムってことで☆」





1人の先輩が私の服やスカートを


全部脱がして、私は下着だけになった。
< 96 / 119 >

この作品をシェア

pagetop