バイト君は記憶喪失
どうしても気になった私は早くあのお店に行きたかった


だけどちょうど仕事が忙しくてなかなか行く事ができなかった


ようやく休日になり浩介との約束を断り、一人で店に入った


休日のせいかお客さんが多かった


どうしても名前と顔を確認したかった


そして話しがしてみたかった
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