らぶ☆すとーりー 2
「准一?どうしたの?」
「駄目だ・・・もう我慢出来ない。」
「じゅんい・・・。」
俺は熱い熱いキスをした。
「んっ・・・じゅ・・・はぁああ。」
俺は綾乃をひょいっと抱き上げベットに下ろした。
「いいか?」
「えっ?准一駄目・・・シャワー浴びたい。」
「いいよ・・・そのままで・・・。」
俺は綾乃にもう一度キスをした。
左手で綾乃の頬を触り、右手は洋服の裾から探るように胸を触る。
俺は我慢出来ずに綾乃の洋服を脱がせた。
あっという間に上半身はブラだけになった。
スカートももう放り投げだされ、綾乃は下着だけの姿。
「いいか?」
「うっ、うん・・・。」
下着も無くなり・・・綾乃は生まれたままの姿になった・・・。
「綾・・・好きだよ?俺だけの綾だ・・・。」
「私も・・・好き・・・。」
しかしその目からは、沢山の涙が流れていた・・・。
「駄目だ・・・もう我慢出来ない。」
「じゅんい・・・。」
俺は熱い熱いキスをした。
「んっ・・・じゅ・・・はぁああ。」
俺は綾乃をひょいっと抱き上げベットに下ろした。
「いいか?」
「えっ?准一駄目・・・シャワー浴びたい。」
「いいよ・・・そのままで・・・。」
俺は綾乃にもう一度キスをした。
左手で綾乃の頬を触り、右手は洋服の裾から探るように胸を触る。
俺は我慢出来ずに綾乃の洋服を脱がせた。
あっという間に上半身はブラだけになった。
スカートももう放り投げだされ、綾乃は下着だけの姿。
「いいか?」
「うっ、うん・・・。」
下着も無くなり・・・綾乃は生まれたままの姿になった・・・。
「綾・・・好きだよ?俺だけの綾だ・・・。」
「私も・・・好き・・・。」
しかしその目からは、沢山の涙が流れていた・・・。