らぶ☆すとーりー 2
お正月
早いもので、もう新しい年が来てしまった。
年末から実家に帰っている私。
「お母さん!早くしてよ!!」
「あんたが早く起きないからじゃない!」
今、私は母親に着物を着させて貰っている。
「あんたが着物着たいなんて、成人式の日以来じゃない?」
「いいの!今年は着たいの!」
「どうせ、彼氏に見せてあげたいとかそんなんでしょ?」
「/////」
「良かったわね。彼氏どんな人よ?」
「んっと・・・会社の人でね、すごく仕事が出来る人。」
「そうなの?今度連れてきなさいよっ!」
お母さんは私のお尻をポンッと叩いた。
「ほら、出来たわよ!」
「お母さんありがとぉ~!」
年末から実家に帰っている私。
「お母さん!早くしてよ!!」
「あんたが早く起きないからじゃない!」
今、私は母親に着物を着させて貰っている。
「あんたが着物着たいなんて、成人式の日以来じゃない?」
「いいの!今年は着たいの!」
「どうせ、彼氏に見せてあげたいとかそんなんでしょ?」
「/////」
「良かったわね。彼氏どんな人よ?」
「んっと・・・会社の人でね、すごく仕事が出来る人。」
「そうなの?今度連れてきなさいよっ!」
お母さんは私のお尻をポンッと叩いた。
「ほら、出来たわよ!」
「お母さんありがとぉ~!」