らぶ☆すとーりー 2
そんなある日。



私は、近藤君から連絡があった。



相談したい事がある・・・と。



近藤君が私に珍しいと思いながらも、私はすぐにOKした。



お互いに忙しいので、逢うのは9時過ぎになった。



「おう。」



近藤君は何かを思いつめるような、そんな顔をしていた。



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