ガチャポンな彼女
「何すんだよ!」
俺は思わずそのかごをベッドの下に押しこんでしまった。
だって…。
やばいよ。
また股間が…。
かちかちしてきちゃったし。
「ぎゃははは! 勃起してやんの!! 受ける~!」
彼女が笑い転げていた。
ち、畜生~。
あいつ、わざとやったんだな。
「そうだ、テツ、私の名前まだ言ってなかったね。私、ミワリン。よろしくね~」
み、ミワリン?
嘘だろ!
俺の悪夢が始まった。
俺は思わずそのかごをベッドの下に押しこんでしまった。
だって…。
やばいよ。
また股間が…。
かちかちしてきちゃったし。
「ぎゃははは! 勃起してやんの!! 受ける~!」
彼女が笑い転げていた。
ち、畜生~。
あいつ、わざとやったんだな。
「そうだ、テツ、私の名前まだ言ってなかったね。私、ミワリン。よろしくね~」
み、ミワリン?
嘘だろ!
俺の悪夢が始まった。