★秘密のイケメン執事さま。★
「ミツキ様、ミツキ様の好みな水着を教えてください」
「好み?んー、好みとか特にないけど・・・タロちゃんが何枚か選んできてくれたら、その中で選んでみるけど」
「わかりました。少々お待ちください」
タロちゃん、どんな水着を選んでくるんだろう。
スタイル良さそうだから、何でも似合うよね。
顔もモデルみたいだし。
・・・まさか、あんな水着は選ばないよね?
私は、マネキンが着ているブルーのピチピチもっこり水着を見て赤面した。
「好み?んー、好みとか特にないけど・・・タロちゃんが何枚か選んできてくれたら、その中で選んでみるけど」
「わかりました。少々お待ちください」
タロちゃん、どんな水着を選んでくるんだろう。
スタイル良さそうだから、何でも似合うよね。
顔もモデルみたいだし。
・・・まさか、あんな水着は選ばないよね?
私は、マネキンが着ているブルーのピチピチもっこり水着を見て赤面した。