★秘密のイケメン執事さま。★
数分後・・・。


「ミツキ様、お待たせいたしました」

「タロちゃん、これって・・・」



「セクシーでしょう?」



タロちゃんが持ってきたのは、

まさかのピチピチもっこり水着だった。


「こんなの着るの!?」




「ええ、変ですか?」

「いや、・・・何ていうか、たぶん・・・いや、絶対似合うと思うけど、恥ずかしいっていうか…」




この水着をタロちゃんが・・・

ちょっと見てみたい気もする・・・

って冗談よ!冗談。うん!

はっはっは~っ・・・ハハハ。





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