★秘密のイケメン執事さま。★
「ミツキ様、こっちへ」
タロちゃんに抱き締められたまま、ゆっくりベッドに連れていかれ、私は内心焦っていた。
・・・・え?
何・・・・?
もしかして・・・?
タロちゃんに抱き締められたまま、ゆっくりベッドに連れていかれ、私は内心焦っていた。
・・・・え?
何・・・・?
もしかして・・・?