★秘密のイケメン執事さま。★
初めて・・・じゃないでしょ?
ある日の昼下がり・・・。
「ミツキ様、本当に綺麗な肌ですね」
「恥ずかしい・・・よ。あんまり見ないで・・・。それに・・・・くすぐったいし」
タロちゃんは、柔らかで色っぽい眼差しで私を見上げてくる。
「ミツキ様、本当に綺麗な肌ですね」
「恥ずかしい・・・よ。あんまり見ないで・・・。それに・・・・くすぐったいし」
タロちゃんは、柔らかで色っぽい眼差しで私を見上げてくる。