★秘密のイケメン執事さま。★
「といっても、絶対、声が漏れてしまうでしょうけどね」

タロちゃんはクスクス笑っている。


私、何されるんだろ。



またまた私の妄想がムクムク広がってしまう。





ちょっと・・・・いや、めちゃくちゃ興味あるけどさ。






うち、壁薄いし、絶対やばいよ。

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