★秘密のイケメン執事さま。★
絶体絶命!!
「はい、完成」
私は、ベッドに座り、たった今書き上げた、タロちゃんの上半身の絵をゆっくり眺めた。
うん、我ながらいいでき。
タロちゃんの魅力を余すことなく描けたと思う。
誰もいなかったら、絵にキスしたくなるくらい、そっくりだよ。
って私は変態か~~~!!
私は、ベッドに座り、たった今書き上げた、タロちゃんの上半身の絵をゆっくり眺めた。
うん、我ながらいいでき。
タロちゃんの魅力を余すことなく描けたと思う。
誰もいなかったら、絵にキスしたくなるくらい、そっくりだよ。
って私は変態か~~~!!