★秘密のイケメン執事さま。★
・・・・・・


「はぁっ、はぁっ、お待たせ!」

私は鍵をチラッと見せ、ニコッと笑った。


鍵ゲット~。


さてさて、校内デートでもしますかい。


うふふ、嬉しい。


手とかつないじゃってもいいのかな?


むふふのふ~。





< 443 / 637 >

この作品をシェア

pagetop