悪魔なあなたが大好きです
…祐side…

「祐~早く行こうぜ♪」

秋はテンション高いなぁ


もう授業も始まってる事だし屋上で昼寝でもするかぁ…

――――――――――
ガチャ


さぁ昼寝でもするか…


ん!?


誰かいる――――

「祐イスに誰かいるよ?」

秋もきずいたようだ…

誰だ・・・?


オレ達がイスの所に行ってみると今朝の女が寝ていた…


「ん~」


ドキッ

まただ…何だこの気持ち?

そんな事を考えているうちに女が起きた
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