キミがあたしにふりむくまで
僚と佐伯の後ろを歩く俺たち。

名前を聞かれた。

そういえばまだ名前言ってなかったな…

お互いを龍.悠優とよぶようになった。

僚たちがゲーセンに行こうと言ったので行くことに…。

そしたら流れ的に?プリクラを撮ることになり俺のテンションはかなり上がった

しかし悠優はボーっとしていて俺は一緒にいてつまらないのかと心配した。

そしたら笑顔で答えてくれその後からは
話も弾み安心した。
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