キミがあたしにふりむくまで
僚くんは

僚))『龍さ、悠優ちゃンと話がしたいんだって。だから今日の放課後教室に残っといて?』

あたしからしたらすごく嬉しい事だった。

そして放課後


教室で待っていると龍が来た

龍))『悠優…。久しぶり!』

龍が笑いかけてくれた。

喋るのもすごく久しぶりだ。

悠))『龍久しぶり!今日はどうしたの?』

龍))『あ―…。俺さお前が中原と付き合ってるて聞いてお前を無理やり忘れようとしてた…。』

どういう事?

忘れるってなに?


悠))『りゅ…う?それどうゆう意味?』

あたしは龍に聞いた
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