モテモテ女と地味ーズ男
それから

私たちはお買い物したり、

話したり、

食べたりしながら歩いていた。

時間はあっという間に過ぎて

夜の7:00になってしまった。

「もう帰るか!」

絢が言ったので

「そーだね!」

といって帰ることにした。

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