Secret Store






うっし!!やるか




「っと・・掃除機・・掃除機・・・」






ドンドンッ!!ドンドンッ!!






部屋の中にあるかもしれない掃除機を探していたら




ドアを強く叩く音が聞こえた





ドンドンッ!!ドンドンッ!!






「今出ますー」







ガチャ・・・





「どちらさ・・・」




ドアを開けたら そこには人ではなく




・・・・ダンボールの山が





「悪いんやけど・・・
 このダンボール中に入れさしてくれへん?」


「あ・・どうぞ」


「おおきに♪」





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