Life gose on
夜
私は魅琴に電話した
プルルル・・・。プルルルル・・・。
「ことぉ・・でてよ・・・。」
ピッ
(ハィ・・・・。)
「あっこと!」
(ん・・・。)
「・・・。今日は大丈夫?」
(・・・。大丈夫にみえるのかよ・・・。)
今までにない口調あんなに明るかったのに
きっと電話越しの魅琴は泣いてる
そう思った
「明日。学校来る?」
(・・・いくよ)
「そっか」
(・・・。)
「じゃっじゃぁ明日迎えにいくから!」
(うん)
プツッ
ツー・・・ツー・・・
なんでだろうどうして魅琴なんだろう・・・。
私のほうがきっと態度もでかかった
喋らないで陰湿な存在だった
だからきといつか私に来るそうとしか思ってなかったのに
意外だった・・・。
イヤな予感だけが頭をよぎる
「同じ・・・。私と・・・。」
とりあえず明日迎えに行こう
次は私が魅琴をなんとかしなきゃ
そればっかりを考えた・・・。
翌朝・・・。
私は魅琴に電話した
プルルル・・・。プルルルル・・・。
「ことぉ・・でてよ・・・。」
ピッ
(ハィ・・・・。)
「あっこと!」
(ん・・・。)
「・・・。今日は大丈夫?」
(・・・。大丈夫にみえるのかよ・・・。)
今までにない口調あんなに明るかったのに
きっと電話越しの魅琴は泣いてる
そう思った
「明日。学校来る?」
(・・・いくよ)
「そっか」
(・・・。)
「じゃっじゃぁ明日迎えにいくから!」
(うん)
プツッ
ツー・・・ツー・・・
なんでだろうどうして魅琴なんだろう・・・。
私のほうがきっと態度もでかかった
喋らないで陰湿な存在だった
だからきといつか私に来るそうとしか思ってなかったのに
意外だった・・・。
イヤな予感だけが頭をよぎる
「同じ・・・。私と・・・。」
とりあえず明日迎えに行こう
次は私が魅琴をなんとかしなきゃ
そればっかりを考えた・・・。
翌朝・・・。