俺様くんと強がりちゃん


亜「…私と…篤が…双子…」



私は学校に向かった
そして何故か生徒会長室に来ていた



   カチャッ



篤「あ…亜優…」



亜「あ…」



ちょっと気まずい沈黙…
それを破ったのは篤だった



篤「親父に…聞いただろ?」



亜「うん…」



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