その日、僕は神になった
 そう言うことだったのかよ、親父…。粋な計らいをしてくれたな、あの三人も。
 これからが大変だぞ。いつまでもベッドで寝ている訳にはいかない。そうじゃないと、今度こそ死んでしまう!
 何が出来るかは分からない。どこまで出来るかも分からない。だが出来る限りのことはやってやる!
 大丈夫、俺なら出来る!なんて言ったって、俺は神々お墨付きの男なのだから!そして強力な見方だっている。第五代目、第六代目の、最強タッグがここに誕生したのだから!
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