幼なじみ=最強カップル
1人で歩いて、屋上まで行った。

そしたら、すでに宏汰は・・来ていたΣ

少しの沈黙を破ったのは、宏汰だった。

『俺は、前から由紀菜のことが・・好きだった。だから俺と、付き合ってくれないか?』

えーーΣ全然知らなかったよ。でも返事は、決まってる。

「えっと・・そのっごめん!」


『そっかぁ。わかった!これからも、いつもどーり話そうな。』


「うん。じぁ、戻るね。」
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