すき
「優馬君って好きな人いるんですか?」

「いるよ!今から告白するね」

「誰ですか!?」
誰だろう?

「玖好可!1年の時からだから2年間ずっと片想いしてきた・・・・だから俺と付き合って!!」

「え?アタシですか!?」

「うん・・・・ダメかな?」

「うん」

優馬君がわたしにしか聞こえない声で・・・

「お前に拒否権ゎないよ」
え?さっきまでの優しい優馬君ゎ!?

「じゃあわかっよ・・・・」

優馬君にしか聞こえない声で・・
「わたしに拒否権無いんでしょ!?」
「ありがとううれしいよ」

「あの・・・わたしの存在忘れてない?」

あ!優香のコト忘れてた


ってな感じでわたし達ゎ付き合うことになったんです
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