LOVE×3
告白の準備^^
『おっはよ~』
そんなわたしの声が
教室に響く
『おぉ』
アイツがちょっとかっこつけてからそう言う。
で、わたしは憂咲 愛乃アイツっていうのは芳田 綾甫なんだっ!
いま、わたし恋してます
しかもその相手は…綾甫デェす(笑)
小学校の時から好きだった
中学になって、その気持ちが確かだな!って想い始めて、
明日わたし大好きな綾甫に告白します♪
「愛乃~~早く起きなさーィ!遅刻するわよ!!!!」
そんなママの声が私の眠い気持ちを目覚め
させる。
まぁ、なんだかんだあってママから
逃げ切って、あの
大事な手紙をバックに入れて、
夢花中学校にむかった!!
(私が行った中学は結構賢いんだー^^(笑))
学校について、教室にはいると友達が
近寄ってきた
(友達の名前は田中 由奈ちゃん♪)
ユナちゃんは、私の好きな人を知っているから
いっつも応援してくれる^^
だから、手紙を渡すことも知ってるんだー!!
「手紙いつ渡すの?」
「ちょっと今は綾甫の周りにいっぱいいるから
後にするネ★」
「そっかぁ!頑張れ」
「うん!うん!」
そんなわたしの声が
教室に響く
『おぉ』
アイツがちょっとかっこつけてからそう言う。
で、わたしは憂咲 愛乃アイツっていうのは芳田 綾甫なんだっ!
いま、わたし恋してます
しかもその相手は…綾甫デェす(笑)
小学校の時から好きだった
中学になって、その気持ちが確かだな!って想い始めて、
明日わたし大好きな綾甫に告白します♪
「愛乃~~早く起きなさーィ!遅刻するわよ!!!!」
そんなママの声が私の眠い気持ちを目覚め
させる。
まぁ、なんだかんだあってママから
逃げ切って、あの
大事な手紙をバックに入れて、
夢花中学校にむかった!!
(私が行った中学は結構賢いんだー^^(笑))
学校について、教室にはいると友達が
近寄ってきた
(友達の名前は田中 由奈ちゃん♪)
ユナちゃんは、私の好きな人を知っているから
いっつも応援してくれる^^
だから、手紙を渡すことも知ってるんだー!!
「手紙いつ渡すの?」
「ちょっと今は綾甫の周りにいっぱいいるから
後にするネ★」
「そっかぁ!頑張れ」
「うん!うん!」