空色
家に帰って今日もらった教科書を整理していた。
するといきなり携帯がなった、メールが来た。
見ると小学校からの幼馴染みたいな存在のはやと。
なんだろうと見てみると
「今暇?」
ときていた。
別にやることがあるわけじゃなかったので
「暇ー」
とだけうって返した。
すぐ返ってきた。
「俺の携帯に電話して」
とだけあった。
自分からかければいいのにと思い
登録してある電話張からかけた。
「何?」
とそっけなくきいた。
ちょと時間がたって…
「好きな人だれ?」
といきなり聞かれた。
「なんで?」
と聞くと
「べつにー意味はないけどー」
とごまかすようにいっていた
私は電話代がかかるからきるねといってきった。
そのとき私はきずいていなかった・・・
するといきなり携帯がなった、メールが来た。
見ると小学校からの幼馴染みたいな存在のはやと。
なんだろうと見てみると
「今暇?」
ときていた。
別にやることがあるわけじゃなかったので
「暇ー」
とだけうって返した。
すぐ返ってきた。
「俺の携帯に電話して」
とだけあった。
自分からかければいいのにと思い
登録してある電話張からかけた。
「何?」
とそっけなくきいた。
ちょと時間がたって…
「好きな人だれ?」
といきなり聞かれた。
「なんで?」
と聞くと
「べつにー意味はないけどー」
とごまかすようにいっていた
私は電話代がかかるからきるねといってきった。
そのとき私はきずいていなかった・・・