◇◆センセイは俺の!◆◇




「東寺 照美です。3ヶ月間の短い間ですが、よろしくお願いします。」




緩く巻いた髪、口元のほくろ、形のいい顔のパーツ、そしてナイスボディ☆


もうどこをどう見ても、美人。


このとき、俺は確信した。



現れた・・・



俺の女神☆☆☆



「てか、やべぇ…まぢ惚れそう。。」



俺は倫理の臨時教師としてやってきた、


東寺 照美先生に胸のときめきを感じた。



俺は、ステージから降りた照美先生をずっと見ていてしまった。



まあ、あんな魅力的な先生…ノックアウトされたのは俺だけな訳がなく・・・



『やっべー、あの色気はないだろ!』


『付き合いてぇ~~~~』


『色々教えてもらいて~』



ほら、俺の周りだけでもこんだけやられてしまった男達が・・・




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