恋文〜先生へ綴る想い

そのときはあまり考えてなかったけど、


今思えば磁石のN極とS極がひかれあうように、


目に見えない何かが私達の間にも働いていたんじゃないかって思う。






…私にとって、


しゅーた先生はホントにそんな人だった。



< 10 / 147 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop