微妙怪談同好会
近道へ一歩足を踏み入れると、蒸し暑さが一転しひんやりとした風が顔をかすめていきました。






木々が夕日を遮っているせいか…






地面がアスファルトではなく土のせいなのか…







その蒸し暑い日常から少し離れた異空間を楽しんでしまいました。












これから恐ろしい出来事が我が身に降り懸かるとは思いもせずに…




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