イケメンhomeless
薫ちゃんと2人で荷物を
話しながら段ボールに詰めてた
【リ~ンリ~ン】
電話は母さんからだった
引越しの手続きが平日でないと
無理な所もあるから
学校に明日休みの届けを
出したと言う内容だった
母さんにお礼を言って
電話を切った
「薫ちゃん
明日休みって言ってたっけ?」
『研修明けだから
金土日は休みだよ』
「それじゃ明日
電気とかの手続きとか
郵便物の転居のはがきとか
一緒に行こうよ」
『渚は明日学校だろ?』
「母さんがね
薫ちゃんと
一緒に行きなさいって
学校に届けを出してくれてる」
『そうかそれじゃ
明日から引越し出来るな』
「うん!
アタシそろそろご飯作るね」
『手伝おうか?』
「いいよ ゆっくりしてて
薫ちゃん疲れてるだろうし」
アタシはキッチンに行って
夕飯の支度をはじめた
話しながら段ボールに詰めてた
【リ~ンリ~ン】
電話は母さんからだった
引越しの手続きが平日でないと
無理な所もあるから
学校に明日休みの届けを
出したと言う内容だった
母さんにお礼を言って
電話を切った
「薫ちゃん
明日休みって言ってたっけ?」
『研修明けだから
金土日は休みだよ』
「それじゃ明日
電気とかの手続きとか
郵便物の転居のはがきとか
一緒に行こうよ」
『渚は明日学校だろ?』
「母さんがね
薫ちゃんと
一緒に行きなさいって
学校に届けを出してくれてる」
『そうかそれじゃ
明日から引越し出来るな』
「うん!
アタシそろそろご飯作るね」
『手伝おうか?』
「いいよ ゆっくりしてて
薫ちゃん疲れてるだろうし」
アタシはキッチンに行って
夕飯の支度をはじめた