イケメンhomeless
仕方なく薫ちゃんの肩を担いで
少しずつお布団まで運んだ
布団を掛けようとしたら
薫ちゃんがアタシの
首元を両手で軽く持って
おでこにKISSをした。
(え!!!)
そして...
薫ちゃんは手を首から離すと
お布団に入って眠った
(何だ~寝ぼけてたんだ~
でも嬉しかったな)
アタシは髪を乾かして
お風呂上りに紅茶を
飲もうと冷蔵庫を開けると
オムライスが2つラップに包んで
置いてあった
「ご飯食べずに心配して
待っててくれたんだ」
お布団で
寝てる薫ちゃんを見つめて
「ごめんね薫ちゃん
明日の朝に2人で食べようね」
今日はブログを書ける気に
ならなくてベッドに入った
少しずつお布団まで運んだ
布団を掛けようとしたら
薫ちゃんがアタシの
首元を両手で軽く持って
おでこにKISSをした。
(え!!!)
そして...
薫ちゃんは手を首から離すと
お布団に入って眠った
(何だ~寝ぼけてたんだ~
でも嬉しかったな)
アタシは髪を乾かして
お風呂上りに紅茶を
飲もうと冷蔵庫を開けると
オムライスが2つラップに包んで
置いてあった
「ご飯食べずに心配して
待っててくれたんだ」
お布団で
寝てる薫ちゃんを見つめて
「ごめんね薫ちゃん
明日の朝に2人で食べようね」
今日はブログを書ける気に
ならなくてベッドに入った