輝きの風
愛と夏美先輩はパフェを僕は唐揚げを食べていた。

去年の夏はよく問題が発生するたびに
先輩と食べにきてたっけ…。

「てか先輩…なんで休みの度に来る用になったんっすかぁ?」
「てかなんでバスクラになったか知ってる?」

僕の質問は夏美先輩によって質問として帰ってきた。

「そりゃ僕がフルート下手だからじゃなぃっすか?」

なんか空気わるくなった気すんの僕だけ?
「てかこっちが聞きたいんっすけどねぇ。」笑いながら言ってみる…。

沈黙
沈黙

なんで自分がって思うと泣きたくなってきた。
それをさっしたのか夏美先輩が
「本当は沙織ちゃんがやる予定だったんだよ。」

「本当はあなたをフルートの1番にするつもりだったの…でも沙織ちゃんは2つの楽器できるような子じゃないしね…休みがちだしね…コンクールまで日もないしあなたなしたの…先生も悩んでたみたい」
それって…
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop