花恋-ヤクソク-
散った先には
ルイキ『はぁ~。やっぱダメだわ。らいか,お前卒アルで俺をチョイスしたこと間違ってたよ。』
ライカ「…どぉして?」
ルイキ『れいとがやきもち妬くって,俺はかっこよすぎたんだよ(笑)
手の届かない存在みたいな?(笑)』
ライカ「ばか!!」
ルイキ『いや,まぢで…俺にはきつすぎたよ。次のやつにはこんな事絶対すんな。
あッ,次ってないか。
れいといるもんな。
ま,がんばれや!!』
ライカ「…どぉして?」
ルイキ『れいとがやきもち妬くって,俺はかっこよすぎたんだよ(笑)
手の届かない存在みたいな?(笑)』
ライカ「ばか!!」
ルイキ『いや,まぢで…俺にはきつすぎたよ。次のやつにはこんな事絶対すんな。
あッ,次ってないか。
れいといるもんな。
ま,がんばれや!!』