花恋-ヤクソク-
<ミイル>
今日のご飯は唐揚げとサラダ。
バタバタと準備したから,れいとクンが来る時間に間に合った。
ピンポーン♪
きた-!!!
ミイル「いらっしゃい。お疲れ様。」
レイト『お-。ただいまぁ。』
ミイル「お帰り。ご飯出来てるよ。」
レイト『さすが!!唐揚げじゃん。やったね。』
ミイル「よかった。食べよ。」
レイト『だな。いただきます。』
ミイル「どうぞ。いっぱい食べてね。」
レイト『はふっ。ふあいよ。』
ミイル「何語か分かんない-(笑)」
レイト『あつ!うまいよ!っていったんだよ。』
ミイル「そうなんだ(笑)喜んでもらえてよかった。作ったかいがあったよ。」
<ミイル>
すごく美味しそうに食べるな-。
子どもみたい。
可愛いな。
彼氏に可愛いなんておかしいけど。
見てるだけでこっちまで幸せになる。
レイト『そういえば今日,俺告白してきたんだ。』
<ミイル>
んんんん-??
なんだって-??!
今日のご飯は唐揚げとサラダ。
バタバタと準備したから,れいとクンが来る時間に間に合った。
ピンポーン♪
きた-!!!
ミイル「いらっしゃい。お疲れ様。」
レイト『お-。ただいまぁ。』
ミイル「お帰り。ご飯出来てるよ。」
レイト『さすが!!唐揚げじゃん。やったね。』
ミイル「よかった。食べよ。」
レイト『だな。いただきます。』
ミイル「どうぞ。いっぱい食べてね。」
レイト『はふっ。ふあいよ。』
ミイル「何語か分かんない-(笑)」
レイト『あつ!うまいよ!っていったんだよ。』
ミイル「そうなんだ(笑)喜んでもらえてよかった。作ったかいがあったよ。」
<ミイル>
すごく美味しそうに食べるな-。
子どもみたい。
可愛いな。
彼氏に可愛いなんておかしいけど。
見てるだけでこっちまで幸せになる。
レイト『そういえば今日,俺告白してきたんだ。』
<ミイル>
んんんん-??
なんだって-??!