らぶ☆すとーりー 3
私は隼人とベットに入った。
「綾乃・・・ずっとこうしたかった・・・。」
「隼人?私も・・・だよ?」
「綾乃・・・綾乃・・・。」
隼人は私の唇を指でなぞる。
そして、私の唇にキスをした。
「もう離さない・・・。」
耳元で囁き、耳たぶをペロッと舐める。
「ひゃあっ。」
「さっきお預けにしたバツだよ?」
「もぉ・・・。」
こうして、私と隼人の甘くて長い夜が始まった・・・。
「綾乃・・・ずっとこうしたかった・・・。」
「隼人?私も・・・だよ?」
「綾乃・・・綾乃・・・。」
隼人は私の唇を指でなぞる。
そして、私の唇にキスをした。
「もう離さない・・・。」
耳元で囁き、耳たぶをペロッと舐める。
「ひゃあっ。」
「さっきお預けにしたバツだよ?」
「もぉ・・・。」
こうして、私と隼人の甘くて長い夜が始まった・・・。