禁断的な愛し方
祥次は朝ご飯を作っている すると両親が2階からおりてきた
「あら?今日は祥次が朝ご飯が作ってくれてるの?」
びっくり 父さんはトイレ 光はシャワー中
「ああ、まあ今日は土曜日で休みだし。久々に作ろうかなあと思って」
笑顔でちなみに 明日は日曜 [ダブルデートの日]
「それと、朝飯食べ終わってから、光と自主練してくるから。昼はコンビニ
かなんかで勝手に食べるから」
笑顔で そして朝ご飯ができた 両親はおいしそうに食べている
光はまだ戻ってこない 祥次は居間からでていった
祥次は風呂場のドアの前で
「おい!光、いつまで入ってんだ?飯が冷めるぞ?」
呼んでいるが 返事ナシ しかし目線は光の下着に鼻の下が伸びている
↑エロ 祥次は思わず心配になって[!?]風呂場のドアを開けた
しかし 誰もいなかった
[あれ?なんで?もう少しで光の裸が見れると思ったのに]
↑それが本心か
すると後ろに気配を感じた 振り返ると 光がいた
ちゃんとタオルは巻いている
「残念でした。実はもうすでにあがっていたのよね!」
クックックッ笑い
「やっやっぱり?」
苦笑い ひっぱたいた
そして その後食事をおえ
二人はジョギングをはじめた 光はまだ機嫌が悪い
「まだ怒ってんのか?」
ちら見
「別に」
つーん
「本当か?」
「あら?今日は祥次が朝ご飯が作ってくれてるの?」
びっくり 父さんはトイレ 光はシャワー中
「ああ、まあ今日は土曜日で休みだし。久々に作ろうかなあと思って」
笑顔でちなみに 明日は日曜 [ダブルデートの日]
「それと、朝飯食べ終わってから、光と自主練してくるから。昼はコンビニ
かなんかで勝手に食べるから」
笑顔で そして朝ご飯ができた 両親はおいしそうに食べている
光はまだ戻ってこない 祥次は居間からでていった
祥次は風呂場のドアの前で
「おい!光、いつまで入ってんだ?飯が冷めるぞ?」
呼んでいるが 返事ナシ しかし目線は光の下着に鼻の下が伸びている
↑エロ 祥次は思わず心配になって[!?]風呂場のドアを開けた
しかし 誰もいなかった
[あれ?なんで?もう少しで光の裸が見れると思ったのに]
↑それが本心か
すると後ろに気配を感じた 振り返ると 光がいた
ちゃんとタオルは巻いている
「残念でした。実はもうすでにあがっていたのよね!」
クックックッ笑い
「やっやっぱり?」
苦笑い ひっぱたいた
そして その後食事をおえ
二人はジョギングをはじめた 光はまだ機嫌が悪い
「まだ怒ってんのか?」
ちら見
「別に」
つーん
「本当か?」