禁断的な愛し方
二人は足をとめた 祥次は光をじっと見ている
顔真っ赤  祥次は瞳を閉じようとした




「こんなことしてるとこ、雫ちゃんや拓也に見られたら、フォローが大変よ?早く行こう」




笑顔で先に走り出した




「あっああ」




祥次も走りだした そして
1時間後・ さすがに1時間も走りぱなしだったので 疲れた
コンビニに入った さすがに汗をかいていたので
クーラーのきいている コンビニは気持ちよかった
そして 祥次はまたまたシャケおにぎりを買おうとした





「お兄ちゃん、!ほら、あれ!」




オムライスを発見




「へぇー!安くてうまそうじゃん!なら、これを買うか」




笑顔で




「お兄ちゃん、オムライス大好きだもんね」




天使の笑顔で




「ああ!あと、アクエリアスも買っとこうぜ、ちゃんと水分とっとかないと」




確かに そして 買い物をすました また出かけた 今度はウラウラ山に向かった そして あっというまに到着
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