記憶がなくても愛してるって伝えたい

そう言いながら翔は更に真奈に近づいて来た。(なっ何！？)と真奈は思いながらベッドの上に乗った。すると翔もベッドの上に乗ってきた。真奈は怖くなった。すると真奈は突然翔によって押し倒されてしまった。真奈はかなりびっくりした。まさかこんなことされるなんてと思ったからだった。そして翔は真奈の両手を掴んだ


「や！」


すると翔は真奈にディープキスをしてきた。しかもキスをの意味はなんとなくわかるよね？読者さん？そうあれです。あまりエッチな言葉は○で省略させてもらいます。





翔は真奈の顔をじっと見てそして笑っていた。そして上着をぬがし始めた。


「や！いやあ！」


そして翔に再び口を封じられた。その時、バァーンという音がした。誰かがドアを開けたのだった。真奈はドアの方に視線をむけた。なんとドアを開けたのは凌だった。


「凌」